鳶というと、高いところで働く危険な仕事というイメージが強いかもしれませんが、実は鳶は日本の建築文化に欠かせない歴史ある仕事なんです。
今回は、鳶の歴史についてご紹介します。
知って楽しい!鳶の歴史
鳶という言葉は、平安時代から使われているそうです。
当時は、屋根や壁を作る職人を指していました。
江戸時代になると、大名や幕府の建築物を手がけるようになり、その技術は高く評価されました。
明治時代以降は、西洋式の建築物が増えてきたため、鉄骨やコンクリートを扱うようになりました。
弊社でも、戸建て住宅やアパート・マンション・商業施設といった5階建てまでの新築工事における鉄骨組立や外壁組立・取付などを行なっています。
これらのことからわかるように、鳶は、日本の建築文化を支えてきた仕事であり、その技術や伝統は今も受け継がれているのですね。
やりがいも歴史も溢れるお仕事です!ぜひご応募を
東京都清瀬市に拠点を構える有限会社東清工業では、足場鳶を求人募集しています。
入社後は、鉄骨組立や外壁組立・取付をお任せいたします。
主な現場は、東京都や埼玉県西部などです。
必要なのはあなたの「やる気」と「意欲」だけ!
一生モノの技術を身につけて腰を据えて働きたい方、人間関係の悩みなどがない働きやすい職場を探している方にとって最適な職場です!
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